年会費や入会金は無料

大手のカードローンサービスの多くは年会費や入会金は無料で不要としているため、契約をするだけであれば余計な費用は発生しません。カードを持っておくだけならお金はかからず、年会費が必要となるクレジットカードのように使いもしないのにお金が取られるといったことはありません。

カードローンも利用をすれば返済時に利息がかかりますが、借りない限りは費用がかからないとなれば、いつか必要になるときの備えとしてカードを1枚持っておくのも悪くはありません。もちろんカードがあるからと無駄遣いをしないのが最低限の守るべきポイントとはなりますが、必要なときにだけ借りるのであればカードを持っておくのも良いでしょう。

借りれば利息が加算される

カードを持っているだけなら費用がかからないのがカードローンの良さではありますが、限度額内での借り入れを利用すれば、返済時には利息が加算されます。利息は借りた金額に対しての金利、借り入れ期間によって算出され、返済時に支払う必要があります。

消費者金融で借りているとどうしても金利の負担が大きくなり、少額での契約時には上限金利での借り入れとなる場合が多いです。プロミスなら実質年率で17.8%、アコムモビットでは実質年率で18.0%での借り入れとなり、返済時の利息負担が大きくなります。

銀行で借りる低金利のカードローンであれば利息負担は減らせますが、それでも住宅ローンや教育ローンなどの目的型のローンと比べるとカードローンは金利が高いため、年会費や入会金がかからないからといって、無計画にはカードローンでお金を借りるべきではありません。

計画的に借りれば便利

年会費も入会金もかからずに利用ができるカードローンは、返済の計画をしっかりと持って利用をするのであれば大変便利です。普段の暮らしの中で必要となる生活費としての借り入れにも利用ができるので、何らかの出費が重なってお金が足りなくなったときでも、カードローンは役立ってくれます。

審査の結果によって決められる限度額の範囲内なら何度でも繰り返し、再申し込み不要で借りられるのもカードローンの良さで、お金が必要になりそう、今後にお金が足りなくなるかもしれないといった状況においても、カードローンの契約を進めておくといざというときに助かります。

申し込み後の審査時間は早いところであれば最短数十分や最短即日などとなっていますが、実際にどの程度の審査時間がかかるのか、カード発行までにかかるのかは申し込みの内容や審査状況によっても変わるため、今は必要ではないとしても備えとしてカードを持っておくのも悪くはないのです。

いざというときの備えとしてのカードローン契約は悪くはないのですが、カードを持つことによっていつでもお金が借りられるようになってしまうため、無駄遣いの借り入れに繋がりやすい点には十分に注意をしなければなりません。

必要がないなら契約はしない

備えとして、今後に必要になる可能性があるなら年会費も入会金もかからないカードローンの契約を行うのは悪くはありませんが、お金が必要になる可能性がないにも関わらず契約を行うのは避けた方が良いかもしれません。

契約をしてカードを持っているだけなら費用がかからないので金銭面での損害はないのですが、カードローンの申し込みや契約を行うと、履歴が信用情報機関に記録される点には注意が必要です。申し込みや契約を行っても返済に関するトラブルを起こさなければ多くの場合は問題がありませんが、大型のローンを組もうと考えた際には、カードローン契約が足かせとなる場合もあります。

余計な使いもしないカードローンの契約、利用枠があることによって、住宅ローンなどの大型の目的ローンの審査に通らなくなってしまうといった状況もないわけではありません。使う予定があるなら備えとしてのカードローン契約も良いのですが、使う予定がないのであれば余計な契約はしない方が良いでしょう。

備えとしての契約と、何らかの理由によって使う予定もないのに契約を行うのでは、今すぐに借りないとしても意味合いが大きく異なります。使いもしない契約はメリットを生み出さないため、行うべきではありません。

借りるならカードローン

現金としての借り入れはクレジットカードのキャッシング機能を使っても利用ができますが、クレジットカードのキャッシングの場合にはカードローンでの借り入れほどの利便性がない場合が多く、返済に関しても負担となりがちです。

年会費が無料のクレジットカードならカードローンと同じように借りられますが、現金としての借り入れを中心に考えるのであれば、やはり利用をすべきはカードローンであると言えます。

カードローンなら大手消費者金融や一部銀行で申し込み当日の最短即日融資も可能となり、クレジットカードでは難しい最短即日のカード発行も可能としています。急ぎで現金が必要な場合にもカードローンは便利であるため、現金の借り入れを主として考えるカードの作成であればカードローンが優れています。

保有中のクレジットカードがあり、すぐにキャッシング機能を付けられるのであれば話は別です。クレジットカードのキャッシングも消費者金融のカードローンも金利には大きな違いはないため、どちらで借りるかは手持ちのカードによっても代わります。

借り入れ先によっては費用がかかる

年会費や入会金といったものではありませんが、大手以外の借り入れ先で契約をする際には、何らかの費用がかかる場合があります。事務手数料などといったものであり、僅かな金額ではありますが契約の際に費用がかかるカードローンも存在しています。

分かりやすいのが信用金庫のカードローンで、全国のほぼ全ての信用金庫で取り扱っている「きゃっする」のカードローンは、契約の際に印紙代としての手数料が必要となります。大手消費者金融や有名銀行ではかからないのですが、信用金庫の「きゃっする」に関しては印紙代の手数料が必要となってしまいます。

その他にも大手以外の借り入れ先では何らかの費用がかかる場合があるため、申し込みの際には商品内容や概要をしっかりと確認をしてください。余計な費用がかかれば金利が低いとしても借り方次第では負担が大きくなるので、余計な年会費や入会金、手数料なく利用をしたいのであれば確認が必要不可欠です。

大手消費者金融や有名銀行のカードローンなら年会費も入会金も手数料もかからないため、余計な負担なくカードローンを利用したいのであれば大手消費者金融や銀行での借り入れを考えてみましょう。

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