Web契約と店舗や契約機の来店契約

一昔前とは異なり、今ではカードローン手続きの多くはネットでWeb上で行えるようになっています。申し込みにしても契約にしても、店舗や契約機まで行かずに来店不要でWeb上で手続きが進められるため、手間をかけずに便利に契約が行えます。

来店不要で手続きが進められるとなればWeb契約が便利で契約の基本と感じられるかもしれませんが、実際には今でも契約機での契約手続きを進める方も多くいます。有人店舗の利用こそ減っていますが、契約機はまだまだ使われています。

やはり契約機での契約手続きにはWeb契約にはないメリットがあるためで、契約機だからこそ受けられるサービスもあります。手軽で便利だからとスマホでも進められる来店不要のWeb契約と考えるのではなく、借り入れの希望内容に合わせてWeb契約か、または契約機を使うかを決めると良いでしょう。

どちらにしても申し込みはWebで行う

契約機を使う手続きでも来店不要のWeb契約でも、申し込みはどちらもWebから行えるようになっています。Webで申し込みをしたら契約もWeb上で行わなければならないわけではないので、契約機での手続きを進めるとしても申し込みはWeb上で進めても問題ありません。

Web申し込みの利点はいつでもその場ですぐに申し込み手続きが行える部分にあり、書類への記入なく進められるために何より手間がかかりません。また、Web申し込みなら審査の結果はメールや電話で届けられるので、空いた時間に申し込みを進めておけば何も待つことなく、審査完了次第で連絡が届きます。

通勤中や休憩中であっても誰にも見られずに申し込みが進められるため、店舗や契約機を利用する契約であるとしても、申し込みはWebで進めておくのが良い方法となります。

Web申し込みのその他の利点

総量規制が施行される前とは異なり、現在では消費者金融であってもカードローンの審査基準が厳しくなっています。大手消費者金融のアコムプロミスが公表している資料によれば、新規申し込み者の審査通過率は50%を割り込むなど、半数以上の方が審査落ちとなってしまっています。

Web申し込みであれば審査落ちとなってもメールなどで結果が届くだけであり、審査の結果をじっと待つ必要もなく、審査落ちの連絡が届けば別の方法でお金をどうするかを考えれば良いだけです。しかし、店舗や契約機で申し込みを行うとすると、その場で審査の結果をじっと待たなければなりません。

消費者金融であれば審査回答は最短30分程度と早いものの、店舗や契約機で申し込みをしたのに審査落ちとなれば、その場で待った時間が無駄になります。また、来店をした手間も全て無駄になってしまうので、審査落ちの可能性を考えても申し込みはWebで行っておくと良いのです。

Web申し込みで審査結果がOKとなれば、そのまま来店不要でWeb契約を進めるか、または店舗や契約機で手続きを進めるかが選べます。どちらの契約方法であるとしても、申し込みはWebで行うのが基本となります。

早いカード発行の契約機

Web申し込み後に契約機を使う手続きは、とにかくカード発行と利用開始までが早い大きな利点があります。契約機の営業時間内であれば最短でその日のうちにその場でカードの発行が行われ、備え付けのATMやコンビニや金融機関の提携ATMで限度額内での借り入れが利用できます。

手続きの時間や申し込み内容、審査結果によっては翌営業日の扱いとなる場合がありますが、契約機を使う手続きなら平日や土日の最短即日利用、借り入れも可能となります。急ぎで借りたい場合にはWeb申し込み後の契約機の利用が便利で、契約機が今でも多く使われている理由と言えます。

有人の店舗となると土日は休業であったり、平日でも夕方には営業を終了してしまうなど利用におけるメリットが少ないですが、契約機であれば土日も夜間まで営業をしているところもあるので、週末の最短即日融資の利用を希望するといった方にも適しています。

契約機なら後日の郵送物もない

Web申し込み後に契約機を利用する手続きなら、その場でカードや契約書類を受け取るため、後日の自宅宛のカード類の郵送はありません。契約後の利用も明細のWeb交付に登録しておけば郵送物はないので、正常な返済を続けている限りは余計な郵送物が自宅に届くことはありません。

振り込み融資のWeb契約

Web申し込み後にそのまま来店不要でWeb契約で手続きを進める場合には、店舗や契約機まで足を運ぶ必要がないために手間がかかりません。店舗や契約機に入るところを見られる心配もなく、周りに知られずに契約が完結できます。

借り入れも来店不要となり、Web契約の場合にはカードの受け取りまでの間は銀行振り込みによる融資が受けられます。指定口座宛の振り込みとなり、平日14時までのWeb契約や振り込み手続きの完了で最短即日の振り込みも可能とする消費者金融もあります。

時間が間に合えば来店をせずともWeb契約で最短即日融資も可能となりますが、欠点としては通帳に入金の履歴が残ることです。家族の方に通帳を見られてしまうと借り入れがバレる可能性があるため、振り込み融資後の通帳の取り扱いには気をつけなければなりません。

カードの郵送は後日に自宅宛に

来店不要のWeb契約はモビットのWeb完結のようなカードレスのキャッシングを除くと、後日に自宅宛にカードや契約書類の郵送が行われます。本人確認も含めた自宅での受け取りとなるためにその他の場所では対応ができず、契約は知られずに進められても郵送物でバレる可能性はゼロではありません。

手軽さだけで選ばないようにする

来店不要で手続きができるとなるとWeb契約が非常に便利で魅力的に感じられるものですが、Web契約にはメリットもあればデメリットもあります。当然、契約機での手続きも同様にメリットもデメリットもあるのですが、どのように手続きを進めたいかをよく考えて契約の方法を決めた方が良いでしょう。

どうしても急ぎでお金が必要、すぐにでも借りたいといった場合であればWeb契約では時間が間に合わない可能性もあり、特に週末に当日中に借りたいとなればWeb契約による銀行振り込み融資では対応が難しいです。

契約機であれば土日でも営業時間内の最短即日の対応も可能となるため、近くに契約機の設置があり、営業時間内に手続きに行ける場合とはなりますが、Web申し込み後の契約機の利用で希望内容に近い借り入れが利用できる可能性が高くなるのです。

大手消費者金融であれば各地に契約機を設置しており、中の様子は外部からは分からないようになっています。雑居ビルの中や幹線道路沿いなどに多く設置がされているため、入るところもじっくりと見られることはありません。

契約方法が選べるところで借りる

大手の消費者金融や銀行のカードローンでは、Web申し込み後の契約手続きの方法が選べるようになっているところが多いです。店舗や契約機を利用する来店手続き、来店不要としてもWeb契約や郵送契約など、希望内容に合わせて自由に選べます。

契約方法が選べればそれだけ希望に合わせて手続きが進められるため、借りる側としても利用がしやすくなります。しかし、中堅消費者金融のように契約の手続きが限られてしまうと、希望内容と異なる手続きしかできない場合にはどうしても使いづらくなってしまいます。

やはり信頼ができるといった面を除いても、利便性が高い大手のサービスは優れています。契約後の利用も、消費者金融で借りるとしても大手であれば多くの提携ATMが対応をしていることや、毎月の返済金額も抑えられているなど良い点が多いです。

急な出費ですぐに借りたいとなると借り入れ先を選ぶ余裕もなくなってしまうものですが、それであれば大手の信頼ができるところに候補を絞り、申し込みを進めるようにすれば、借り入れ先や契約方法選びで失敗をしてしまう可能性も低くできるのです。

中堅消費者金融では来店契約に限られるところもあるため、どうしても手続きに手間も時間もかかります。大手なら来店をしても不要となるWeb契約としても選べる場合が多いので、契約も進めやすくなっています。

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