記事公開日:2017/5/25

備えとしてのカードローン

カードローンは限度額内で繰り返し何度でも借りられるため、お金に困ったときに大変便利です。担保や保証人も不要で借りられる場合がほとんどで、周りに内緒にしたまま利用ができるようにもなっていることから、急な出費時にも大いに頼れるサービスとなります。

カードを持つにあたっての入会金や、契約後の年会費といったものもカードローンでは必要としない場合が多く、一部の金融機関では契約時に何らかの手数料がかかる場合がありますが、大手消費者金融のプロミスアコム、有名銀行や人気カードローンを提供する銀行であれば余計な費用をかけずに契約が行えます。

カードローンの契約をしておくだけならお金はかからないため、今後に必要となる予定のあるお金を素早く借りるために、いつか近いうちに必要となりそうなお金の備えとしてのカードローンの契約も、計画的な利用で悪くはないと言えます。

契約後なら素早く借りられる

最近では多くのカードローンサービスで最短即日融資での対応も可能としているため、申し込みを行ったその日のうちに契約をし、銀行振り込みなどによってお金が借りられるようにもなっています。しかし、申し込み当日の借り入れのためには決められた時間までの手続きの完了が条件となり、時間を1分でも過ぎてしまうと当日中には取り扱いができず、早くても翌営業日の借り入れとなってしまいます。

また、一昔前とは違い今では消費者金融でも審査基準厳しくなっているため、申し込みを行ったからといって必ず借りられるとは限りません。審査落ちとなってしまった場合には借り入れが利用できず、お金が必要なのに借りられないとなるとどうにもならなくなってしまいます。

その点で予め備えとしてのカードローン契約を進めておけば、お金が必要になったタイミングでコンビニなどの提携ATMでも限度額内で素早くその場でお金が借りられます。契約後であれば再申し込み不要で借りられるため、必要になってから申し込みを行ったのに審査落ちで借りられない、といった事態も防げるようにもなります。

用途を問わないからこそ便利

カードローンは事業資金を除く個人が利用をする範囲であれば、資金使途は細かく問われていません。自由に幅広く使えるようになっており、生活費としての利用にも冠婚葬祭などの急な出費への費用としても利用ができます。

いくら自由とは言ってもギャンブルなどの投機性資金としての利用はできませんが、健全な消費性資金、生計費の範囲内であれば自由です。ATMやインターネットからの振り込み融資で借りるために使うたびの資金使途の申告も必要なく、自由に幅広い用途で借りられるカードローンは大変便利です。

今後にどのような用途でお金が必要となるとしても、消費性資金の範囲内であればカードローンでカバーができるようになります。細かな用途が決まっていないとしてもいつか必要になるときの備えとして、カードローンは便利なサービスとなるのです。

いくら自由だからと言っても、余計な借り入れを重ねてしまうと本当に必要なときにお金が借りられなくなります。借り入れが増えれば返済の負担も大きくなるので、余計な借り入れは重ねないようにしましょう。

余裕を持って借り入れ先が選べる

カードローンを必要となるお金の備えとして契約をする際には、何も急いで慌てて契約を進める必要がないため、ゆっくりじっくりと借り入れ先が選べるようにもなります。

急ぎで借りたいとなると最短即日融資に対応をする借り入れ先に限定がされ、さらには審査通過の可能性を高めるために金利よりも審査基準や審査時間を重視して選ばなければならないなど、どうしても借り入れ先の選択肢が狭まってしまいます。

しかし、今ではなく今後に必要なお金のためにカードローンの契約を行っておくとなれば、審査や契約に多少の時間がかかるとしても問題はありません。その分だけ金利が低いカードローンや、契約後の利便性の高い借り入れ先が選べるようになるので、希望内容に合わせた好条件での借り入れが利用できるようにもなります。

早さや手軽さを求めると金利が高くなる

カードローンは審査や融資の早さ、借りるための審査基準を重視して選ぶと、どうしても金利負担が大きくなってしまう傾向にあります。土日でも最短即日融資も可能となる消費者金融なら早くに借りられますが、その代わりに金利が高くなってしまうのです。

備えとしての申し込みは少なくない

カードローンは緊急でお金が必要になった、生活費として給料日までお金が足りないなどといった用途の他に、教育資金や借り換えとしても利用がされています。また、備えとしての申し込みも決して少なくはなく、一定の割合で必要になるお金の備えとしてカードローン契約を行っています。

専用のカードが発行される契約となっても、多くの貸金業者や銀行はローンカードのデザインにまで配慮をしているため、財布にカードを入れていてもぱっと見ではローンカードとは分からないようにしてくれています。女性専用のカードローンサービスであればカードデザインに凝った借り入れ先もあるため、備えとして財布にカードを入れていても違和感はありません。

入会金も年会費もかからず、契約をしておけば必要なときに素早く借りられるカードローンは、今だけでなく今後の要りようにも便利で助かります。もちろん無駄遣いをしないのが基本となりますが、計画的に借りるのであれば今すぐに借りたい場合でも備えとしても、どちらでも便利なサービスとなるのです。

大手の借り入れ先であればカードが使える提携ATMのネットワークも幅広いので、日本全国どこにいても多くの提携ATMでカードが使えて便利です。

余計に借りてしまう方には向かない

備えとしてのカードローン契約は、本当に必要なときに借りる、必要なときにしか借りないといった方でないと向いていません。カードを持っていると余計に借りてしまう、必要以上に使ってしまうといった方は、備えとしてのカードローン契約は進めるべきではありません。

必要なときに必要な分だけ借りる、必要以上に借りないといった自制心をしっかりと持っている方でないと、余計な借り入れを重ねてしまい、いざ必要なときになって限度額がいっぱいで借りられない、借りすぎてしまって返済の負担が大きくなってしまうといった状況にも陥りかねません。

契約を済ませておけば便利なカードローンも、使いこなすためにはしっかりとした計画性が必要となります。備えとしての利用もすぐに借りたいときの利用も、どちらであってもカードローンは計画性が重要となるため、借りすぎには注意をして必要最低限の借り入れに留めるようにしましょう。

低金利の銀行カードローンも借りすぎてしまえば毎月の返済負担が重くなるので、余裕を持って返済を進めるカードローン利用とするためにも、収入に対しての借り入れは増やし過ぎないようにしてください。

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