早い審査回答に期待が持てる

東北銀行で借りるイーノスは、平日15時の申し込み受付分に関しては原則として最短即日の審査回答となっています。銀行は時間がかかると考えている方も多いですが、東北銀行のイーノスに関しては早い審査手続きとなっています。

申し込み自体もネットで来店不要で進められ、パソコンだけでなくスマホでも申し込みが行えます。ただ、契約に関しては郵送か来店が必要となり、東北銀行での口座をお持ちでない場合には店頭での口座開設手続きを進めた上での契約となってしまいます。

東北銀行での普通預金口座をお持ちの方であれば、ネットでの申し込みと郵送での契約で来店不要の手続きが可能となりますが、口座をお持ちでない方は契約手続きに手間がかかる点に注意が必要です。

カードローンとフリーローンがある

東北銀行のイーノスには、カードを使って限度額内で繰り返し借りられるカードローンタイプと、一度に全額を借り入れるフリーローンタイプがあります。どちらも正式な申し込みまでの手続きには大きな違いはありませんが、契約後の利用方法は別となるためにどちらを利用するかをよく考えなければなりません。

カードローンは上でも触れたように限度額内で繰り返し何度でも利用ができるため、とにかく利便性に優れるのが大きなメリットです。しかし、何度でも借りられてしまうために返しては借りてを繰り返してしまい、いつまで経っても返済が終わらないといった状況に陥るリスクもあります。

対してフリーローンは融資枠を一度に借り切り、その後は返済を進めるだけとなります。繰り返し借りられないために追加で必要となれば追加で申し込みを行う必要がありますが、その代わりに返しては借りてといったサイクルを繰り返してしまうことはありません。

東北銀行のイーノスで便利に利用ができるのはカードローンとはなりますが、返済を最優先で考える、効率的な返済での借り入れとしたいのであれば、フリーローンタイプでの利用も考えてみると良いでしょう。

返済面でも異なる点に注意

東北銀行のイーノスは、カードローンとフリーローンでは利用方法以外にも返済に関しても違いがあります。カードローンは借り入れ残高に応じた毎月の返済金額の入金となりますが、フリーローンは元利均等の毎月の返済となります。

カードローンは借りた当初は返済の負担が大きくなりがちですが、返済を進めて借り入れの残高が減ると毎月の返済金額が軽くなる特徴があります。また、カードローンは借りる金額を少なくすれば毎月の返済は少しずつで良いため、毎月の返済金額を大きくしたくないと考える方には適しています。

以下が東北銀行のイーノスをカードローンで利用した際の毎月の返済金額となり、それぞれ借り入れの残高によって返済金額が決められています。

借り入れ残高 約定返済金額
2,000円以下 利用残高と利息
2,000円超10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
50万円超60万円以下 12,000円
60万円超70万円以下 14,000円
70万円超80万円以下 16,000円
80万円超90万円以下 18,000円
90万円超100万円以下 20,000円

100万円超利用時は借り入れ残高が100万円増加するごとに、約定返済金額が10,000円ずつ追加がされます。詳しくは東北銀行の公式サイト上でご確認ください。

カードローンで少しずつの返済

東北銀行のイーノスをカードローンで利用をする利点に、毎月の返済負担の軽さがあります。10万円以下の借り入れであれば毎月の返済はとりあえず2,000円までと考えておけばよく、借り入れ後も毎月の返済期日である5日に2,000円を用意しておけば良いため、余裕のある返済が進められます。

毎月の約定返済以外にも東北銀行カードローンのイーノスでは任意の返済も可能で、東北銀行ATMやカードが利用できる提携ATMで随時返済が行えます。任意による随時返済を積極的に行うとそれだけ借り入れの残高が減っていくため、より早くに返し終えられるようになります。

返済にかかる期間が短くなれば最終的に支払う利息も少なくなるので、余計な利息負担を増やさずに完済ができるようになります。利息はカードローンを利用する上では余計な負担となってしまうので、任意での返済を積極的に進め、利息負担を軽くできるような返済を進めると良いでしょう。

利用をするATMによっては返済時、および借り入れ時にATM手数料がかかる場合があります。多めの随時返済であれば手数料をかけてでも返済をする価値はありますが、少額過ぎる場合には手数料負担がかえって大きくなる可能性があります。

保証会社は3社と多い

東北銀行のイーノスはカードローンでもフリーローンでも、東北銀行および保証会社による審査が行われます。保証会社の保証を受ける契約となるために担保や保証人は原則として不要であり、自身の信用でお金が借りられるようになってます。

保証会社が定める審査基準が実質的に東北銀行のイーノスが利用できるかの審査基準となり、東北銀行による審査は最終的な確認程度と言えます。保証会社の審査に通るかが重要ではあるのですが、そもそも審査基準は公表がされておらず、さらには東北銀行のイーノスは3社が同時に保証審査を行うため、どこの基準ならクリアができるかはわかりません。

基本となる安定した収入を得ていることや他社での借り入れ状況を含めたクリーンな信用情報など、審査にクリアをするために必要な傾向はつかめるものの、細かな審査基準となると分からない部分が多いため、余計に不利にするような多重申し込みなどはしない方が良いでしょう。

東北銀行のイーノスは保証会社として、株式会社東北ジェーシービーカード、株式会社ジェーシービー、消費者金融のプロミスでお馴染みのSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が審査を行います。

個人利用で自由に借りられる

個人が使う範囲であれば自由な用途で借りられるのも東北銀行のイーノスの魅力で、カードローンでもフリーローンでも事業資金を除けば用途は細かくは定められていません。生計費としての利用であれば普段の生活費としても借りられ、他社からの借り換え一本化のおまとめとしての利用も可能です。

銀行で借りるローンとなる東北銀行のイーノスであれば、金利負担が消費者金融よりも軽くなるため、借り換えによって返済負担が減らせるようにもなります。低金利のカードローンだからこその使い方で、普段の利用だけでなく借り換え先としても価値があります。

申し込み時には資金使途の確認等がされる場合がありますが、限度額内で繰り返し借りられるカードローンタイプの場合には、追加で借りる際の資金使途の申告は必要ありません。だからと言って無駄遣いとしてのカードローン利用としてしまうと返済の負担が大きくなるため、必要最低限の借り入れに留めるようにしましょう。

事業者の方でも東北銀行のイーノスはカードローンもフリーローンも利用ができますが、事業資金としての利用は認められていないために注意が必要です。

利用は東北銀行の営業エリア内に限定

地域密着の地方銀行だけあって、東北銀行のイーノスは東北銀行の営業エリア内にお住まい、もしくは勤務先がある方の利用に限られます。エリア外からの申し込みは行えず、地元の方に対するカードローン、およびフリーローンとなるのが東北銀行のイーノスです。

エリア外の方は別の銀行のカードローン、または消費者金融からの借り入れを考えておく必要があり、全国対応の大手銀行やネット銀行のカードローンや、申し込み当日の最短即日融資の対応も可能となる消費者金融を見ておくと良いでしょう。

何れにしてもカードローンの利用は計画的に進める必要があり、余計な借り入れを繰り返さないように返済を第一に考えて借りるようにしてください。借り入れが増えればカードローンでもフリーローンでも返済は大きな負担となるので、よく考えて借りるようにしなければならないのです。

東北銀行のイーノスで分からない点があれば、申し込み前に電話での相談を行っておきましょう。分からないままの申し込みと利用を進めてしまうと後々でトラブルになる可能性があるため、注意が必要です。

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