カードローンの審査基準

カードローンで借りられるかは申し込みをして審査を受けてみないと分かりませんが、審査に通過ができるかはそれぞれの借り入れ先の審査基準によって変わります。基準が厳しいところでは審査の通過率も低くなり、逆であれば高くなります。

一般的に消費者金融よりも銀行の方が審査基準が厳しいとされているため、収入が安定しているとしても多くない場合や、他社での少しの利用がある場合などは、銀行カードローンの審査基準には通過ができない可能性が高くなります。

それぞれの消費者金融や銀行は審査基準を明確にはしていませんが、傾向から見ればある程度は基準となる部分が掴めるため、申し込み前にはカードローンごとの審査基準の違いにも着目してみましょう。

申し込みを無駄にしないために

申し込みをしてみないと審査基準をクリアできるかが分かりませんが、だからと言って手当たり次第にカードローンの申し込みを進めるのは良い方法ではありません。申し込みを行うとそれだけ信用情報機関に履歴が残り、多くの申し込みを行えばそれだけ余計な履歴が積み重なります。

申し込みの際の履歴は半年間は残り続け、単純に多くの履歴があればそれだけ審査が不利になると言われています。そのため、通るか分からないけどとりあえず審査を受けてみようと多くのカードローンに申し込みを行ってしまうと、履歴が積み重なってどんどんと審査に通りにくくなってしまうのです。

もちろん多重申し込みは言うまでも無くNGで、カードローンの申し込み先は一つに絞るべきです。その中でも審査通過の見込みがあるところ、審査基準をクリアできそうなところを選ぶのが、消費者金融や銀行の申し込みで重要なポイントとなります。

銀行の審査で可能性がある方

会社員や公務員などである程度の勤続年数があり、収入も一定の水準で安定している方であれば、基準が厳しくなるとされる銀行カードローンの審査にも通過ができる可能性があります。

20歳になったばかりの若い方や、勤務をしてから長い期間が経っていないなどでは銀行カードローンの審査基準をクリアするのは難しいですが、ある程度の収入と安定した生活水準を保っている方であれば申し込みの基準としては問題はありません。

言うまでも無く他社での借り入れや利用状況が正常であることが条件となりますが、多くの借り入れを抱えていない、他社利用があっても正常な返済が行えているのであれば、銀行カードローンも視野に入ります。

40代や50代の方は人気となる低金利カードローンに注目をしておき、返済負担を減らして借りられるように考えておくと良いでしょう。

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消費者金融の審査基準

収入がそこまで多くないなどの理由で銀行カードローンの審査基準をクリアできないと思われる方は、消費者金融への申し込みを考えてみると良いでしょう。消費者金融なら自身で安定した収入を持っていれば、アルバイトやパートの方でも借りられる可能性があります。

各消費者金融の最低限の利用条件を満たすのは基本であり、アルバイトやパートで安定した収入を得ているとしても、例えば年齢の条件や総量規制の範囲内であることは審査通過で必ず必要となる部分です。

また、いくら消費者金融とは言えども、他社での返済が遅れている方への融資は行いません。銀行では難しい方でも消費者金融なら審査基準をクリアできる可能性はありますが、他社利用がある方で正常な返済ができていないと、消費者金融の審査基準はクリアできなくなります。

正しい返済が行えており、アルバイトやパートであるとしても20歳以上で自身で安定した収入を得ている方であれば、大手消費者金融で借りられる可能性があります。

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銀行や消費者金融ごとの審査基準

銀行と消費者金融で大雑把に審査基準の違いを分けていますが、銀行も消費者金融もそれぞれで審査基準は異なります。どの銀行で借りるにも、どの消費者金融で借りるにも同じ基準ではないため、銀行にしても消費者金融にしても、借り入れ先ごとの審査基準には気をつけておく必要があります。

あくまで目安とはなりますが、一つの物差しとなるのが金利です。消費者金融では大体はどこも同じような金額のために大きな違いはありませんが、銀行で借りる際には金利が審査基準の目安となります。

銀行の中でも金利が低いところとそうでないところがあり、金利が低い銀行ほどカードローンの審査基準が厳しくなる傾向にあります。金利が低い分だけしっかりとした審査を行う必要があるためで、上限金利が低い銀行カードローンは銀行の中でも審査基準が厳しいと考えられます。

消費者金融に関しては上限金利は大手で17.8%~18.0%となるため、金利による審査基準の違いはほとんどありません。それでも大手消費者金融の審査通過率には多少の差があるため、それぞれの消費者金融にも審査基準の違いは存在しています。

一部で公表をしているIR資料を見ると、大手消費者金融ではアコムよりもプロミスの方が審査通過率は若干ながら低くなっています。僅かな違いではありますが、大手消費者金融同士でも審査基準は異なります。

中小消費者金融の審査基準

中小の消費者金融は大手消費者金融と比べて利用条件に劣る場合が多く、金利に関しても大手では高くても18.0%までとなるのに対し、中小の消費者金融では上限金利を20.0%としている場合もあります。

金利が高くなっている分だけ少額の融資の可能性もあり、少額であれば貸し付けられるとなれば審査の基準も大手よりは低くなります。大手では利用が難しい方であっても中小の消費者金融なら借りられるのも金利の高さがあってこそで、条件に劣る分だけ広い範囲の利用対象者となっています。

しかし、中小とは言え正規の消費者金融である以上は、当然ながら自身で安定した収入を得ており、総量規制の範囲内でないと審査基準はクリアができません。また、返済に関するトラブルを抱えている方も、いくら中小の消費者金融と言えども審査通過は難しくなります。

大手以外の消費者金融なら誰でも借りられると間違った認識を持っている方もいますが、中小の消費者金融でも一定の基準で審査を行っているため、申し込みをした方の誰もが借りられるわけではありません。

状況に合わせて申し込みを行う

審査基準はあくまで目安にしかなりませんが、それでも自身の状況に合わせてクリアができる銀行や消費者金融への申し込みを行うようにしましょう。そのためにはしっかりとした借り入れ先の比較が重要となり、それぞれの基本情報を知れば審査通過が見えてきます。

審査に通過ができないとどれだけ優れた条件のカードローンであっても、低い金利の借り入れであるとしても意味がありません。審査に通過をしないことには優れた条件での借り入れが利用できないため、まずは審査に通るところを選ぶ必要があります。

審査基準をクリアできそう、審査に通過ができそうと考えられる中から金利などの条件で比較を行い、求める内容で借りられる銀行や消費者金融を選ぶのが基本です。審査基準と利用条件でしっかりと選び、良いカードローン利用ができるようにしてください。

審査基準がどうなっているか分からない以上は、申し込みは慎重に行わなければなりません。通るか分からないからと多重申し込みをしてしまうと審査結果にも悪影響が出るため、余計な申し込みは行わないようにしましょう。

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