最短である審査回答時間

消費者金融も銀行も、どのカードローンでも大体は審査時間、審査の回答時間が記されており、早いところでは最短30分などとなっています。有名消費者金融は特に早く、プロミスアコムでは最短30分、銀行でも借り入れ先によっては同じ早さの審査時間となっているところもあります。

30分で審査の結果が分かれば、即日融資の可能時間から逆算して当日中の利用に間に合う申し込みの制限時間が分かりそうなものですが、実際にはそう簡単には進みません。記されている審査時間はあくまで最短であり、場合によってはさらに長い時間を要することもあるためです。

約束された審査時間ではない

審査時間が最短30分となっている消費者金融に申し込みをしたとしても、必ずしも30分で審査が終わり、連絡が届くわけではありません。何らかの理由や事情によって審査回答に時間を要してしまえば、60分や数時間、或いは翌営業日以降の審査回答となる状況も起こり得ます。

銀行の場合には特に審査に時間がかかる傾向があるため、最短即日回答となっているカードローンに関してはその日のうちに審査結果が届く、連絡がもらえるとは考えない方が良いです。その日のうちに審査が終わり、契約ができると考えてしまうと審査結果が届かなかった時点で計画が狂ってしまいます。

最短30分回答、ローン契約機利用で最短即日融資も可能となる銀行であれば、多少は時間がかかっても当日中の利用は現実的ではありますが、初回融資は数営業日後で審査回答は最短即日となっているカードローンは、多少の日数に余裕を持たせて申し込みを進めるべきです。

審査時間が長くかかる理由

最短の審査時間を超えて回答までに長くかかってしまう理由は様々です。申し込み内容から審査をより慎重に行う必要が出た場合や、単純に申し込みが殺到していて審査が進まない場合などです。

申し込み内容や審査基準によって回答に時間がかかってしまうのは、申し込み者の状況があまり良くない場合に多いです。他社での借り入れが多かったり、信用情報に気になる部分がある場合などは、審査が慎重に行われやすいので審査回答にも時間がかかります。

多くの申し込みがされており、審査の順番待ちとなっている状態に関しては利用者側ではどうにもなりませんが、混み合う時間帯を避けての申し込みであればいくらか対策ができます。週末の振り込み融資に間に合うギリギリの時間の申し込みなどは時間がかかりやすいため、事前の空いた時間に申し込みを済ませておくなどです。

急ぎで借りたい場合には審査時間が余計に長くかかると大きなロスとなってしまうため、今日中に借りたいなどの場合には事前に予め申し込みを済ませておくと良いでしょう。

早くに審査を進めてほしい場合には

審査時間がどれだけかかるかは実際に申し込みを行ってみないと分かりませんが、それでも早くに審査を進めてほしい、審査回答を早くに伝えてほしいと考えるのであれば、申し込み後に電話で連絡をしてみましょう。

銀行の場合には対応が難しい場合が多いですが、消費者金融であれば申し込み後に電話で連絡をすると早くに審査を進めてくれるところもあります。急ぎで借りたいといったニーズにはなるべく応えてくれるのが消費者金融の良さであるため、早めに審査結果を知りたい方は連絡をしてください。

また、審査回答後の契約を急ぎたい場合には、スマホでも進められる来店不要のWeb契約ではなく、自動契約機を使う手続きが良いです。契約機なら土日でも稼動をしているところが多いので、週末の最短即日融資も可能となります。

大手消費者金融であれば各地に自動契約機を設置しており、多くの地域で素早い契約が進められます。その場でカードを受け取れば後日の郵送物なく手続きが進められる場合もあり、内緒で借りたい方でも安心ができます。

余計に審査時間をかけないために

申し込み先の状況によって審査時間がかかるのであれば仕方がありませんが、余計に審査回答に時間を要する原因は他にもあります。例えば申し込み内容に不備やミスがある場合で、入力した間違った内容で申し込みをしてしまうと確認を行う必要がある分だけ審査に時間がかかります。

虚偽内容での申し込みも同様で、信憑性に欠ける内容での申し込みが行われれば本人へ連絡をして確認をする必要もあり、場合によっては悪戯と判断されて申し込みが取り下げられる可能性もあります。

申し込みが取り下げられてしまえばいつまで待っても審査結果の連絡は届かず、当然ながらお金が借りられなくなってしまいます。審査に通りたいからと虚偽内容での申し込みをしたとしても、結果としてはNGに繋がる危険な申し込みの方法となってしまうのです。

正しくよく確認して申し込みを進める

急いでいるときに起こりやすい申し込み内容の入力ミスは、審査時間を余計にかける大きな原因となってしまいます。急ぎのときこそしっかりとよく確認を行い、ミスがないように申し込みを進めなければなりません。ミスがあればかえって時間がかかってしまい、借り入れも遅くなってしまいます。

時間には余裕を持っておきたい

申し込みから審査、契約までは早いところで最短即日も可能となるのが現在のカードローンサービスですが、それでもなるべくなら申し込みは時間に余裕を持って行いたいものです。慌てて申し込みを行うと入力ミスを誘発してしまったりと、審査時間が余計にかかる原因を作りかねません。

ある程度は時間に余裕があればしっかりと確認をしながら申し込みが行えるため、入力内容の不備やミスも起こりづらくなります。申し込み先の状況によって審査時間がかかるのは仕方が無い部分がありますが、自身が原因で審査時間を長くかけてしまうのは避けるべきです。

また、審査に時間がかかるかもしれないからと、多くの消費者金融や銀行への多重申し込みは絶対に行わないようにしてください。多重申し込みは審査結果に大きな悪影響を与えてしまうため、審査時間がかかるばかりか審査結果も悪くなってしまうのです。

審査時間はあくまで最短で終わった場合を示していると認識しておき、少しは長くかかると考えておけば余裕も生まれます。それでも審査に時間がかかりすぎていると感じる場合には、一度確認のために電話をかけると良いでしょう。

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